家族と住まいの安心を考える|セコムの資料請求・見積依頼前に
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セコム・ホームセキュリティを検討しているものの、資料請求と見積依頼のどちらから進めるか、機器のレンタルと買い取りをどう選ぶか迷っていませんか。本記事では、セコムと比較候補4サービスを同じ観点で整理し、申し込む前に確認したい条件を紹介します。
家族とサービス内容を確認したい段階なら資料請求、自宅の間取りに合わせた費用や設置方法を知りたい段階なら見積依頼が検討の出発点になります。月額料金だけで決めず、警備する範囲と契約条件まで確かめましょう。
ホームセキュリティを選ぶ前に確認したいポイント
警備してほしい場面を具体的にする
外出中の侵入対策、就寝中の防犯、火災への備え、離れて暮らす家族の見守りでは、必要な機器や運用が異なります。「昼間は家を空ける」「夜は寝室以外を警戒したい」など、生活場面を伝えると提案内容を比較しやすくなります。
見守りを希望する場合は、防犯機能と分けて相談しましょう。非常ボタンによる通報と、一定時間動きがない場合の検知では仕組みが異なります。本人が操作できるか、家族への連絡方法はどうなるかも確認が必要です。
通知後に誰が対応するかを確認する
スマートフォンへの通知と、警備会社への自動通報・駆けつけは同じではありません。通知に気づけない時間がある方は、自動通報を含むプランか確認してください。カメラの映像確認を希望する場合も、映像を見る機能と現場対応を分けて比較すると判断しやすくなります。
住まいと利用予定期間を整理する
住所、戸建て・集合住宅の別、窓や出入口、ペットの有無、転居予定を相談前にまとめましょう。賃貸住宅では、取り付け方法や工事の可否について貸主・管理会社への確認も必要です。新築なら建築会社との調整時期も相談してください。

5サービスの選定理由・比較基準
本記事では、住宅向けの異常監視と警備員による対応を比較できる5サービスを選びました。セコムを中心に検討している方に向け、広告掲載対象のセコムを最初に紹介しています。掲載順はサービスの優劣やおすすめ順位を示すものではありません。
比較項目は「異常時の対応」「警備する場面・プラン」「費用の確認方法」「申込み前の確認点」です。対応エリアと自宅向けの見積内容によって、適したサービスは異なります。
ホームセキュリティ5サービスの比較表
| サービス | 対応の仕組み | プラン・機能の特徴 | 費用・利用条件の確認点 |
|---|---|---|---|
| セコム・ホームセキュリティ | センサー等の異常信号を受信し、緊急対処員が対応 | 戸建て・集合住宅などのプラン例。機器レンタル・買い取りを選択 | 住宅・機器構成別の見積り、初期費用、契約期間 |
| HOME ALSOK Connect | オンラインセキュリティは異常検知時に自動通報・駆けつけ | スマートフォン操作に対応。買い取り・レンタル・ゼロスタートプラン | 自動対応と依頼対応の違い、初期費用、依頼駆けつけ料金 |
| CSP ファミリーガードアイ+ | 警戒中の異常を検知し、パトロール員が対応 | 住宅向けの防犯・火災・非常通報などを相談可能 | 機器構成、対応地域、必要機能を含む個別見積り |
| 全日警 HAPPY GUARD | 異常を管制センターに通報し、緊急対処員が対応 | かんたん・おでかけ・いつでも・みまもりの4プラン | プランごとの警備範囲、火災・ガス漏れのオプション費用 |
| 関電SOS | 監視センターが状況確認し、警備員に出動を指示 | ベーシックメニューとオプションを組み合わせて提案 | 大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀の提供地域と個別見積り |
ALSOKは比較条件をそろえるため、オンラインセキュリティを中心に紹介しています。関電SOSは対象府県内でも利用できない地域があります。各社とも、ご自宅の住所と必要な警備内容を伝えて利用可否を確認してください。
セコム・ホームセキュリティ
主な特徴と利用の仕組み
住宅に設置したセンサーなどから異常信号を受け、緊急対処員が対応するサービスです。24時間365日の監視体制があり、戸建て・集合住宅のプラン例には防犯、火災監視、非常通報が含まれています。住まいに合わせて機器の設置内容を相談できます。
対応体制を確認できる公開実績
セコムの公開情報では、個人・法人のオンラインセキュリティ契約件数は約266万件(2026年3月31日時点)、緊急発進拠点は全国約2,500カ所(2026年3月末時点)と案内されています。出典:セコム「セコムが選ばれる理由」。契約件数は家庭向けだけの件数ではなく、拠点数も一定時間内の到着を保証する数字ではありません。
子どもの留守番や離れて暮らす親の見守りも相談できる
セコムでは、外出時だけでなく在宅中の防犯も相談できます。子どもの留守番や家族の帰宅が遅い時間帯に備えたい場合は、在宅中にどの場所を警戒するか、家族が非常通報を使えるかを確認しましょう。
高齢の家族の見守りでは、救急信号を送るペンダント型ボタンを使う「救急通報サービス」や、生活動線上のセンサーで一定時間以上動きを確認できない場合に通報する「安否みまもりサービス」があります。いずれもオプションサービスです。親の見守りプランにはこれらを含むパッケージ例があるため、希望する機能と料金を見積りで確認してください。

補償制度は対象と条件まで確認する
セコムは、ホームセキュリティの全プランに補償制度を標準付帯すると案内しています。ただし、保険金や見舞金の支払いには所定の条件があります。被害の全額を補償するという意味ではないため、対象となる損害、補償上限、免責金額を契約前に確認してください。
現在加入している火災保険などとの関係も含め、何が対象となり、どのような場合に対象外になるかを質問すると、補償を過大に受け止めずに判断できます。
料金と契約で確認したいこと
戸建て向けNEOの掲載例では、機器レンタルは月額8,470円、工事料69,960円、保証金20,000円です。買い取りは月額5,390円、買取システム料金523,600円で、取付工事料を含みます。保証金は非課税、その他の金額は税込です。
これは所定の機器構成による料金例で、実際の費用は機器の種類・個数、建物構造や設置状況などで変わります。当初の契約期間は5年間、その後は1年ごとの更新です。保証金は契約満了時に返却されますが、中途解約では返却されないと案内されています。解約時の精算や撤去費用は個別に確認しましょう。
向いている人と申込み方
セコムを候補にしていて、自宅向けの機器配置と料金を具体的に確認したい方の相談先になります。レンタルと買い取りのどちらが合うかは、初期費用と利用予定期間を合わせて判断してください。家族と内容を検討したい場合は資料請求、自宅で必要な警備範囲を決めたい場合は見積依頼を検討しましょう。
HOME ALSOK Connect
主な特徴と利用の仕組み
オンラインセキュリティでは、センサーが異常を検知するとALSOKへ自動通報され、警備員が駆けつけます。スマートフォンでの操作や通知に対応し、在宅中に必要な場所を警備する設定も案内されています。
機器費と工事費の支払い方として、お買い上げ、レンタル、ゼロスタートのプランが用意されています。同じ警備内容で各プランの見積りを取り、開始時の負担と継続費用を比較する方法が適しています。
確認したいポイントと向いている人
同じConnectでも、セルフセキュリティは異常をスマートフォンへ通知し、利用者の依頼に基づいて駆けつける仕組みです。オンラインセキュリティとは通報方法が異なるため、本記事の比較候補と同じ条件を希望するならオンライン型を指定してください。
オンライン型のセンサー異常に伴う駆けつけは無償と案内されていますが、利用者の依頼による駆けつけは1回7,700円(税込)です。スマートフォン操作を重視する方や、初期費用の支払い方を比較したい方に検討しやすい候補です。資料請求・訪問相談・見積りの受付が用意されています。
CSP ファミリーガードアイ+
主な特徴と利用の仕組み
セントラル警備保障の住宅向けホームセキュリティです。警戒中のセキュリティシステムが住まいの異常を検知すると、パトロール員が現地へ向かい、安全確認や被害拡大の防止に努めます。防犯・火災・非常通報などの目的に合わせて相談できます。
確認したいポイントと向いている人
検討時は、必要な機能が見積りに含まれているか、どの場所に機器を設置するか、住所が対応地域に入るかを確認してください。火災やガス漏れへの備えも希望する場合は、防犯だけの見積りと混同しないよう、希望する監視項目を明示しましょう。
住宅向けの警備構成を個別に相談し、セコムやALSOK以外の見積りも確認したい方の比較候補です。個人向けページには資料のダウンロードや見積依頼の案内があります。家族の見守りを主目的にする場合は、別に案内されている見守りハピネスとの違いも相談してください。
価格の比較では、機器の点数や通報対象をそろえることが大切です。見積金額だけで判断せず、自宅で必要な警備内容を満たしているか確認しましょう。
全日警 HAPPY GUARD
主な特徴と利用の仕組み
全日警の家庭向けサービスで、非常時の対応を中心にした「かんたん」、外出中の警備を重視する「おでかけ」、在宅時も対象とする「いつでも」、高齢者向けの「みまもり」が案内されています。異常を管制センターへ通報し、緊急対処員が対応します。
確認したいポイントと向いている人
外出時と在宅時のどちらを警備したいか、非常通報や見守りを必要とするかで相談するプランが変わります。火災・ガス漏れはオプションとして案内されているため、セコムなどと比較する際は、必要な機能を追加した見積りで判断してください。
機器レンタルと買い取りの選択肢があり、電気料金と通信料金は利用者負担と説明されています。月額契約料金だけでなく、設置工事料金、保証金、機器代の扱いを確認しましょう。
警備を使う場面を絞ってプランを選びたい方に向く比較候補です。問い合わせ時に生活時間帯と希望する機能を伝え、提案・見積りで対象範囲を確認してください。家族が使う非常ボタンの位置や警備操作も、導入前の相談事項になります。
関電SOS
主な特徴と利用の仕組み
関電グループのホームセキュリティサービスで、現在は株式会社オプテージが提供しています。監視センターが状況を確認して警備員に出動を指示し、必要に応じて警察・消防への通報を行います。
戸建て・マンションなどの住まいや生活に合わせて、ベーシックメニューとオプションを組み合わせる提案が案内されています。訪問時には間取りや周囲の環境、防犯上のポイントを確認します。
確認したいポイントと向いている人
提供地域は大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県の対象地域です。府県内の全住所が対象ではなく、一部利用できない地域があるため、最初に郵便番号や住所で確認しましょう。
対象地域に住んでいて、地域のサービスも含めて比較したい方の候補になります。資料請求と見積依頼の受付があり、家族構成や在宅時間を伝えて相談できます。見積りではベーシックに含まれる範囲と追加機器・オプションの内訳を確認し、他社と同じ監視項目で比較してください。
目的・条件別の選び方
入学・新築・家族の生活変化に合わせて備えたい
入学で子どもの留守番が始まる、親が退院して自宅で暮らす、新築やリフォームを予定しているなど、生活が変わる時期は必要な警備を整理する機会です。「誰が、いつ、どこで過ごすか」を伝え、家族が操作しやすい機器や設定を相談しましょう。
転勤などで家を長期間空ける場合は、空き家の警備も相談事項になります。防犯・火災の監視と、建物の維持管理や自然災害への備えは分けて確認してください。ホームセキュリティの契約で、風水害や地震への対策がすべて含まれると考えないことが大切です。
セコムを導入するか最終判断したい
資料の内容に加え、自宅向けの見積りで機器配置、警備範囲、総費用を確認しましょう。比較先にも同じ間取りと希望条件を伝えると、価格差がサービス範囲の差なのか、支払い方法の差なのかを整理できます。
外出中と就寝中の両方に備えたい
在宅中に動ける場所と警戒する場所を図面上で確認してください。セコム、ALSOKのオンライン型、CSP、全日警の在宅対応プラン、関電SOSを候補に、夜間の生活動線に合う設定を相談するとよいでしょう。
初期費用を抑えたい・長期間利用したい
レンタルや初期費用を抑えるプランを検討する場合も、予定期間の総支払額を計算しましょう。比較用の目安は「初期費用+月額料金×利用月数+追加費用」です。返還条件のある保証金は別に記録し、解約・撤去・機器修理の費用も確認してください。
月額が低い買い取り型でも、初期費用を含めると判断が変わることがあります。転居予定がある方は、移設できるか、契約がどう扱われるかを先に質問しましょう。
申込み前に確認したい注意点
- 住所が対応エリアに入り、希望する機器を設置できるか。
- 防犯・火災・非常通報・見守りのうち、どれが基本料金に含まれるか。
- センサー検知時と利用者の依頼時で、駆けつけ条件・料金が違うか。
- 初期費用、保証金、月額料金、追加機器の費用が明確か。
- 契約期間、更新、途中解約、撤去・原状回復の条件はどうなるか。
- 家族全員が警備の開始・解除や非常通報を操作できるか。
ホームセキュリティは被害が起きないことを保証するものではありません。施錠などの対策も続ける前提で検討してください。また、「24時間365日」は監視・対応体制の案内であり、一定時間以内の到着を保証する表現ではありません。到着時間を各社の優劣として断定しないことが大切です。
よくある質問
資料請求と見積依頼はどう使い分けますか?
サービス内容を家族と確認したい場合は資料請求、自宅向けの費用や設置内容を確認したい場合は見積依頼が判断に役立ちます。セコムでは資料請求と見積りの無料受付が案内されています。フォームで希望内容を確認して進めてください。
月額料金だけで比較してよいですか?
初期費用と警備範囲も含めて比較してください。同じ月額でも機器の構成や追加料金が違えば、自宅で利用する際の総費用は変わります。広告掲載の料金例をそのまま自宅の確定料金と考えず、見積りで確認しましょう。
賃貸住宅でも相談できますか?
セコムにはマンションやアパート向けのプラン例があります。ただし、ご自宅への導入可否は機器の設置方法や建物条件によって確認が必要です。貸主・管理会社への確認と、警備会社への設置相談を進めてください。
資料請求をすると、その日から警備されますか?
資料請求・見積依頼と、警備サービスの契約・開始は別の段階です。希望する開始日がある場合は、契約や工事、機器設定などの必要な手順と日程を事業者に確認してください。

まとめ|自宅向けの条件を確認してから判断する
5サービスを比較する際は、対応エリア、必要な警備範囲、異常時の対応、利用予定期間の総費用を重視しましょう。候補を絞ったら同じ条件で相談し、見積りの違いを確認すると判断しやすくなります。
セコムを検討している方は、資料でサービス内容を確認するか、見積依頼で自宅向けの設置内容と費用を確認してください。契約期間や解約条件まで確かめ、家族が無理なく使える内容かを判断しましょう。
参考情報
情報確認日:2026年10月10日。料金・機器・提供地域・契約条件は変更される場合があります。契約前には各事業者の最新の案内をご確認ください。

